胸椎と自律神経の関係性

【胸椎と自律神経の関係性】

天王寺区上本町・谷町六丁目・清水谷の理学療法士が指導するパーソナルジム コンディショニングセンター メディベンションです!

当施設は天王寺区上本町・谷町六丁目・清水谷で唯一理学療法士の国家資格を保有するトレーナーが指導するパーソナルトレーニングジムです。

今回は胸椎と自律神経の関係性について解説をします。

 

胸椎は背骨(脊柱)の一つであり、頸椎と腰椎に挟まれている部位です。

胸椎はデスクワークなどで同姿勢を取り続けると可動域制限(主に後弯)が起きやすく、放置しておくと様々な不調を引き起こしてしまいます。

何故なら胸椎には交感神経節と呼ばれる交感神経の核となる部分があるからです。

 

上記の画像のように、胸椎の可動性が低下し交感神経に誤作動が起きると、様々な不調が起きる可能性があります。

そのためデスクワークで胸椎が後弯している方は慢性的な疲労に悩まされているかもしれません。

不調を改善するためには、胸椎が正常に動かせる可動性を保つ必要があります。

ただ整骨院に通ってもマッサージをするだけで胸椎への治療を行ってくれないため、改善することは難しいでしょう。

メディベンションのトレーナーは理学療法士であり、関節治療のスペシャリストです。

トレーニング前後には胸椎のコンディショニングを実施し、セルフエクササイズ指導も実施しています。

メディベンションに通われているお客様は、いつも身体が軽い・調子がいいと仰っています。

身体の不調を改善したい方は是非コンディショニングセンターメディベンションまでお越しください!!

 

 

天王寺区上本町・谷町六丁目・清水谷で理学療法士が指導するパーソナルトレーニングジム
コンディショニングセンターメディベンション

【住所】
大阪市天王寺区上本町1-1-17 上本町吉住ビル7階
地下鉄谷町六丁目駅から徒歩3分
近鉄大阪上本町から徒歩13分

【営業時間】
平日:18:30〜22:00
日曜日:9:30〜21:00
不定休

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